テリアキク

ドライフラワーに囲まれて

自分の好きなものを選んできた

私は子供の時から自分の好きな得意なものを自分で選んで行ってきましたマル幸いなことに親父が教育に船地震のため上野学校へ行けと言われたことはありません。

私は自身も行く気はなかったので行きたくないと言ったらあーそうかで終わってしまいました。

しかし父親からは勉強しろと言う代わりに人に親切にしろとか嘘をついちゃいけないとか時間を間違えちゃいけないというようなことを喧しく読みましたマル私はこれまでに一度も時間を間違えたことありません。

要するに時間を守るてことは相手の生命を守ることなんですねまる我々が薬を飲むのは痛い時間を避けるために飲んでるんですまる医者に行くのも坊主の手に渡るのを引きを伸ばすために行くんですまるやっぱり時間ですよ。

このように時間の感覚がないとビジネスをしていても何かしらおかしなことになってしまいます。

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